あるセルが何行目にあるか知りたい(ROW関数)
縦横に広がるセルの草原。Excelではセルの住所を知ることが重要です。住所は横に並ぶ「行」、縦に並ぶ「列」で構成されています。
今回は「行」を知る関数、ROW関数をご紹介します。
ROW関数は「とあるセル」がシートの中で何行目にあるかを調べる関数です。
式の書き方は
=ROW(知りたいセル)
式が書いてあるセル自体が何行目かを知りたい場合は
=ROW()
でOK。
[A1]のセルに=ROW(A5)と書けば返される値は5。

[A1]のセルに=ROW()と書けば返される値は1です。

表の中で何行目かを知りたいときはちょっと工夫が必要です。
例えばこの表の場合。

データ部の始めは[A5]で、ここを1としたいから、
=ROW(A5)-4
にすれば良いわけです。
【計算過程】=ROW(A5)-4 →5-4 →1
私は単体で使うのではなく、「INDIRECT関数」や「SUBTOTAL関数」などの部品として使うことが多いです。
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